Sちゃんのタイランド愉快な旅   

プーケット一人旅 第1章

   出発の日

いつものTG641便にて成田を出発。通路側の席に座る満席である。
出発のとたん、前列に座った親子連れが非常識にもうるさい、間に挟まれたオヤジ(一人旅でエロ週刊誌を読んでいる)がかわいそうである。
機内食終了後、ついにオヤジか切れた・・・・・親に注意を促す。日本人はまだまだ国際人でないことを、後々一人旅で痛感する。
定刻より10分遅れで6時にプーケット到着・・・・・。入国審査所は白人さんで溢れている。何時に入国出来るか分からない。Eが6時に迎えに来ているはずだ。
夜のパトン Eは暮れの28日から実家(ナコンパトム)に帰っており、今日、小生の到着便に合わせてバンコックから飛行機に乗ったはずである。電話を探すが見あたらず。待つこと1時間半、8時近くにやっと入国。
Eを探すが見あたらず。
迎えのガイドを捜すのを忘れていた・・・・・見たことのあるガイドが小生をじっと見ている、「Sサン ヒサシブリ。」このガイド昨年6月に来たときのコーラル島に一緒に行った時のガイドである。挨拶はどうでも良い・・・
即刻、携帯電話を借りEに電話を入れるが、掛からず。車に乗車、大人しそうな親子連れと一緒である。車の中から再度Eに電話するが掛からず・・・
(Eの事だから怒って携帯電話を切って帰ってしまったか・・・?)
9時近くにホテル到着、ロビーの中を外から見るとソファーに女の子の姿・・・Eだ。荷物をそっちのけでホテル内にはいる。「オソイヨ。」
「ヒコウキ1ジカンマッタ、コナイヨ。」 小生の到着に安堵の様子・・・・小生も安心した。携帯電話のバッテリーが切れていたらしい。
ホテルチェックイン手続きをしてる最中、親子連れが、両替はどうしたら良いか、夕食はどうしたら良いかとガイドに聞かず小生に聞いてくる・・・・判る範囲で親子連れに合った場所(レストラン・屋台等)を親切丁寧に教えてあげる。部屋に到着したが、荷物が来ない、待ちくたびれてドアを開けたまま、ベットの上で再会の喜びを体で確認し合う・・・・?。(ベルボーイが部屋番号が判らなくウロウロしていたらしい。)
10時近くである。「オナカスイタヨ。」小生も腹が減った。
「何 食べる。」「ナンデモイイヨ。」といつもの答え。
バングラ通り沿いのショッピング店内にあるタイスキを食べに行く。帰り道、バービヤに寄り軽くシーバースソーダを1杯・・・・・多少疲れているため、本日は11時頃ホテルに帰り、シャワーを浴び・・・○○○・・・・就寝(1時頃かな)。

プーケット1日目

起床9時過ぎ・・・ゆっくり寝ていた。本日、何をするか決めていない。
今日はビーチにでも行ってのんびり過ごすことにする。
カロン・ビーチ Eは、カロンビーチの友達に会いたいとのことで、トクトクに乗りカロンビーチに行く。200バーツもトクトクに取られた。正月料金だ。
昨日の夜は暑さは感じなかったが、日中はかなり暑く、日差しが強烈である。
15分程度でカロンビーチに到着。ビーチはパトンビーチに比べ人がまばらで綺麗である。ピーチパラソル代100バーツ(高い)を払い、日光浴をしながら持参の本を読む。Eは友達に1時間ほど合ってくると言って出かけた。
周りは全て白人さん、東洋人は、マッサージのおばさんと、アイスクリーム売りの兄ちゃんと、小生だけである。
体が熱くなれば、海に入り水面に体を浮かせプクプク・・・。非常に静かだ。
サマーベットに体を横たえ、お昼寝。
1時間半後、Eが帰って来た。
ビーチから友達のところまで近い思っていたが、かなりの距離がありトクトクが100バーツと高いため歩いて行って来たとのこと。しかし友達は不在であったと、少々不機嫌。
もう1時半を過ぎているため、昼飯でも食べて帰るかと相談しているとEの携帯電話に友達から連絡が入り、ビーチに迎えに行くとのこと。待つこと10分、茶髪に染めバイクにまたがる女の子が登場。
3人で昼食(ハンバーガー)を取ることにする。
友達の女の子はマッサージ(純粋)を仕事にしているとのこと。2時間400バーツと非常に安い。「2時間もどこをマッサージするんだ。」と聞いたら。
Eに「スケベ。」と言われた。二人は久しぶりにあったのか、話が止まらない。小生あきれ気味。友達の女の子は丸顔でかわいい、Eがいなければこの子と過ごしたいくらいだが、全く日本語が分からない。小生と目が合うと、恥ずかしそうに微笑む、Eより性格も良さそうだ。
パトンビーチまで送ってくれるとのことで、バイク3人乗りで峠越え、少々怖いし恥ずかしい。ホテルに到着。Eが「トモダチ ハナシ イッパイ 6ジホテルカエル イイカ。」と言うので、「遊んでこい。」と小遣い500バーツをあげる。
カロン・ビーチ シャワーを浴びビールを飲みしばしの休息。4時頃、Eが帰ってきた。友達が仕事があるとのことで早いお帰り。それに歯が痛くなったとのこと。
プーケットに到着時から親不知が痛いと言っていた。リンパ腺も腫れている。
相当つらそうだ。小生持参の鎮痛剤(頭痛薬)を飲ます。
明日のパンガー湾カヌー観光を申し込むが、エイの歯の具合が心配だ。
8時頃、痛みが和らいだとのことで食事に出かける。日が沈むと外は涼しいホテルの部屋内でもエアコンがいらないくらいだ。
今日はパトンビーチ沿いのシーフードレストランへ出かける。たくさん注文しすぎて半分食べ残し、もったい。(1000バーツ位)帰り道、腹ごなしにボーリングをすることにする。5年ぶりだ。
ここのボーリング場のピンは紐で吊されているが、画面でスコアーを表示してくれる。客は白人さんだけ。3投目までガーター。1ゲーム目は100。2ゲーム目は108。1ゲームでやめるつもりがEがやめない。(腕が痛い)Eは1ゲーム目40位。2ゲーム目は小生が負けるところであった。白人さんがずーと楽しそうに笑いながら我々のゲームの進捗を見ていた。(完全ストライクゾーンに入っているのに紐のせいか倒れない。)
その後、ムエタイを見に行く。2試合観戦後、明日のツアーは8時出発のため早めにホテルに帰還。10時30分頃。
シャワーを浴び・・・・楽しく○○○・・・・就寝。


                   3日目、4日目に続く

 追記

 今回宿泊したホテルはソンロイビー通り沿いにある、ロイヤルパラダイスホテルである。部屋は17階で見晴らしは良かったが、ホテル入り口通り沿いは、ゲーバー街で夜歩くと店内でパンツ1枚で踊るお兄ちゃんの達の姿が、ドア越しに見える、環境があまりよろしくない、変なところ。
バーの看板にゲイ・ワールドと書いてあった。
しかし、日本人・韓国人?の親子連れが結構宿泊していた。教育上良くないが知らずに終わったかもしれない。日中も腰の柔いお兄ちゃん達が道端でビリヤードに興じていた。



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