Sちゃんのフィリピン愉快な旅   

               

    第一章『また来たよマクタン島』
 
 成田発13時55分PRー435は日本人乗客にて満席である。
 20歳代男4名・40歳台男2名、計6名男の旅・・・・先が思いやられる。
 17時45分セブマクタン島に到着、無事入国出来る・・・安堵。
 まともなガイド1名、ポン引き風ガイド1名、運転手1名・・・計3名も我々をお迎えにきている。(男だけの旅であるため金になると思ってか?)
 早速、ポン引き風ガイドが「シャチョウサン オンナ ドウデスカ。」車に乗ったとたん一息する間もなくこれだ。「少し早過ぎる落ち着いてからゆっくり話しをしよう。」 空港を出発・・・アレ、若者SH君が乗っていない・・・助手席にちゃっかり座っているではないか、貧乏性なのか(実際貧乏)後部座席に座ることを知らないらしい。
 車内の中、先輩A氏と今晩の行動について相談・・・・意気投合。
真っ暗な夜道を走ること30分(初めての人はどこに連れて行かれるか不安に思うであろう。)ホテル到着・・・何だか殺風景なロビーだ、昨年泊まったシャングリラホテルとは大違いだ。チェックイン・・・部屋は広いが、何もなくこれまた殺風景。
 荷物を簡単に整理し、19時30分ホテルを出発。取りあえずはウォーターフロントホテルのカジノに向かうように指示。・・・ガイド「シャチョウサン オンナ オンナ」とうるさい。「俺は社長じゃない。」
カジノに到着「シャチョウ クルマダイクダサイ」とガイド。「何を言ってる、これから出発だ。」若者4人を降ろし、おじさん2人で、GoGoGo!!。
 「取りあえずVIPに行ってくれ。」VIPは昨年来た時にお世話になった店である。可愛い子が多かった。外装は変わっていないが、内部は雛壇が出来、リニューアルしてある。日本人の若者が3名先に来て物色中だ。我々を見て照れている。『お前ら若いもんが来るのは10年早い。』と思いつつ、ひとまずさらっと女性を見渡す。20名以上は居るが、目に止まる子は居ない。じっくり見るが気に入る女が居ない。「パスだな。」とA氏と相づちを打つ。VIPの隣も置屋である(名前は知らない)入口の作りは喫茶店風。女の子15人程度・・・・ここはもっと悪い。車に乗り移動、次は『SHIROI』と言う店だ・・・ここもだめ。次に『サクラ』・・・ここもだめ。「一店目のVIPに戻ろうか?」とA氏相談。   「セブ ミセ アル オンナ イッパイ クルマダイクダサイ。」 この際だ行ってみることにする。マクタン島からセブシィティへ走ること30分以上。2店探索・・・・ひどい化け物屋敷だ。ポン引きガイドは少々困惑気味。
このまま帰るのは虚しい・・・またVIPに戻る事にする。時間は10時を過ぎている。
多少恥ずかしいが、再入店・・・妥協して今晩のお相手をゲット。腹も減りのども渇いたためレストランへ行くように指示。「オソイノデ ウォーターフロントホテルシカ アリマセン。」とガイド。カジノの中のレストランに行く。カジノでは若者4人がルーレットにチャレンジしている、その後ろを通り過ぎるが集中しているため気が付かないようである。先ほどゲットした女の子、私服に着替え明るいところで見ると可愛いではないか。(多少田舎臭いが) 軽い食事で腹と喉を潤し、長旅で疲れたため(車での移動約3時間)カジノで遊ばず即刻ホテルへ、もう11時だ。
 前にプーケットでお土産に買った、女性用のロングのタンクトップ(ポロの偽物)を女の子にあげると大喜び・・早速着替える・・・なかなかお似合いで可愛いが、ブラとパンツは脱いで着てほしかった。(小生、中年スケベおやじです)。
 ベットでは嫌がる素振りはないが”マグロ状態” 表にしたり裏にしたり小生のやりたい放題・・・まあまあ満足。
 早朝6時30分、目覚めると、もう服を着て女がベットに座っている。「まだ早い」
とベットに引きずり込み服の上から体をまさぐる。(女の子嫌がる様子なし)
 「ヌグ フク」と言い、自分で服を脱ぎ体をすり寄せてくる。朝の一発は気持ちが良い物だ。今晩もこの子で良いが、やはりもっと冒険をしたいので多額のチップ(1500ペソ)をあげてバイバイ。   
      2日目に続く

追記
 KTV&KARAOKEと書いてある店が置屋である。
 女の子の手当はお客が付いた時だけであり、もらえる金額は600ペソだけだそうだ。その話を聞き可愛そうになり、多額のチップをあげてしまった。・・・・これが日本人の悪いところか、良いところか?


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