Sちゃんのフィリピン愉快な旅   

             


7時30分、女の子も帰ったことだし、朝食前にぶらり散歩する。
ホテルはあまり良い作りとは言えないが、ブールサイドは整備されて綺麗である。(予算を出来るだけ削った旅行であるため仕方ないか。)
カオガハン島ビーチに着くと即刻、ポン引き親父が寄ってくる。いろいろと世間話をしたが、なかなか人の良さそうなおやじだ。「後でまた」と挨拶し朝飯を食いに行く。
レストランで先輩A氏と昨夜の反省懇談をする。先輩A氏あまり楽しくなかったか、多くを語らず。先輩A氏の女の子は小柄に似合わずオッパイは非常に大きかった。さぞかしパイズリは気持ち良かっただろうな・・・?。
10時にビーチサイドで集合し今後の予定を相談することとする。
男6名ビーチ集合、早速さっきのポン引き親父がやって来る。「ダイビング・ジェットスキー・ツリ・パラセイリング ヤラナイカ。」 「オンナ ショウカイスル。」
またまた女の斡旋だ、バックマージンが一杯入るのだろう。
小生今回は、ダイビングをやる予定で来た、若者達もダイビングをやりたいとの事だが、ダイビングは明日にして、本日はビーチでジェットスキー等で遊ぶ事とする。
今回のもう一つの目的はカオガハン島に行くことである。カオガハン島とはマクタン島から直線距離にして沖合7〜8qの所にあるオランゴ環礁の南側にある小さな島で、崎山克彦と言う日本人が'87年に購入し住んでいる島である。(著書:何もなくて豊かな島・青い鳥の住む島 by新潮文庫)
本を読み一度は行ってみたいと思っていた。
ポン引き親父に聞くと「サキヤマ ユウメイ カオハガン キレイ イクカ?」
「ジェットスキーで行けるか?」
「ダイジョウブ アサイトコロアル キオツケル」
若者達も行ってみたいと言うことでジェットスキー4台チャーター。
若者4人は2台に相乗り、先輩A氏と小生は単独でカオガハン島を目指して出発。
真っ青な海をフルスロットルでぶっ飛ばすのは気持ちが良い。
先輩A氏・若者4人、最初はこわごわであったが次第になれてきて暴走族状態。
走ること20分カオガハン島に到着、島を一周・・・本当に何もなく綺麗な島だ。
ポンドクと呼ばれている全長100m程度の真っ白な砂州に上陸・・・記念写真。
注意看板(ジェットスキーでの上陸を禁止していることが後日判明・・・崎山さんごめんなさい。) 
1時間のクルージング 気分は最高・・・若者達も興奮気味・・・南の島と海は最高!!。
その後、若者達はパラセイリング、おじさん2人はお昼寝状態。
FN君だけは怖いと言ってパラセイリングをしなかった。FN君は非常に臆病であることが今回の旅行で判明。
17時に夜のツアーに出掛ける事を若者達に告げ、ひとまず部屋へ・・車をチャーター。17時ロビーで待っていると、若者達がのそのそとやって来た・・・
「これから置屋ツァーに行くけど、お前らも行くんだな。」・・・照れくさそうに頷く。
車に乗車、また若者SH君は助手席に座っている、フィリピンの運転は恐ろしいのに。
一店目は『SHIROI』に行くが、やはり今日もいい子が居ない。二店目『サクラ』後では入ってきた女の子が可愛い、早速小生ゲット。みんなは決めかねている。小生だけゲットして三店目『ピンクの穴』(すごい名前、この店は目立つ場所にある。)小生は車に女の子を残して見学、女の子は少なく10名程度、部屋の中はピンク色、出てきたら目がくらくら。ここもだめ・・・4店目『○○○』小生は車の中で待つことに、入ること3分すぐ出てきた。だめだったみたいだ。5店目『VIP』へ・・・小生がゲットした女の子が言うには、前にこの店で働いていたがオーナーが金払いが悪いため今の店に移ったとの事。待つこと10分、SH君を除いてみんなゲット。
SH君「コワー 女がみんな見てやんの。」初めての体験で、見つめられて怖かったみたいだ・・・・変なやつ。 
話は変わるが、『SHIROI』に栃木で仕事をしていたときの炊事婦の幸子さんにそっくり、髪型といい・髪の色といい、まるで生き写し、びっくり仰天。
『サクラ』には栃木で事務員だったアッちゃんにそっくりな女の子。またまたびっくり仰天。そう言えば、アッちゃんはやらせてくれる約束だったのに・・・ふと思い出す。車に13人乗車、セブ島のシーフードシティーレストランへ向かう。ここは観光ガイドにも載っている有名な店だ。魚介類を自分たちでチョイスし調理方法もこちらで指定できるシステムだ。案内役のウェイトレスが好みの量を袋に詰めてくれる。カオガハン島
「このウェイトレス何処かで見た事がある・・・栃木で事務員だった恵美ちゃんだ。」・・・そっくり。 本日、3人ものそっくりさんに会う、それも栃木の・・・びっくり。 貝に魚に海老に蟹それに野菜に果物・・・誰がこんなに食うのだ・・・どっさり買い込む。大人数のため個室に案内してもらう。円卓に着席、SH君だけ一人、先輩A氏は髪がソバージュのロングヘアーで見るからに若そうな(10代)女の子。NM君は、ちんちくりんで太めのうるさそうなガキ面の女の子。OT君はちょっと年増のお姉さん。
FN君は・・・・「お前、母さん連れて来てどうするんだ・・・!!」
一同、大爆笑・・・・FN君怒っている。
SH君とNM君「写真取りてぇー、みんなに見せてぇー、みんなに話してぇー。」と大受け。
FN君「SH、写真取ったら本当に怒るぞ。」とマジで怒っている。
すごい豪華な料理が大量にテーブルに並べられる。なかなかの美味である。しかしこの大量の料理が全部食べられるかな?・・・と思いきや、SH君「うまいうまい」と魚の頭までしゃぶり付いている、これには女の子・ウエイター・ウエイトレスも目を丸くしてジーッと見ている。(軽蔑の眼) ほとんどSH君が平らげた。
青マンゴーに、なにやら赤い物をつけて女の子達はおいしそうに食べている、小生もチャレンジ・・・なんだこの味は・・・生臭い・・・でも知っている味だ・・そうだアミ(魚釣りの餌)だ、こいつらオキアミ付けて食べてる・・・びっくり。
フィリピン料理とは、いったい何なんだろうか・・中華料理? or タイ料理?。
一同 大満足 楽しい食事会であった。(FN君だけがちょっと不機嫌)
お値段は、サンミゲルビール10本、ワイン2本、ジュース5杯を付けて8500ペソ高いか安いかは、勝手に判断して下さい。
FN君とNM君は部屋がないため、別のホテルへ途中下車。このホテルの横は、漫画喫茶と居酒屋『白木屋』?・・・変な所・・・いや良いところか?。
10時頃ホテルに到着、部屋で女の子といろいろと会話・・・1歳なる子供が居るとのことで子供の写真を見せる。おやじは働かないので別れたとのこと。子供は妹が面倒見ているらしい。・・・どうしてこんな話を小生にするのか?・・・何か女の子は逃げ腰である。
取りあえずシャワーを浴び、彼女にのし掛かると、「ワタシ ウエ」そう言うと小生にサービスを始める、なかなか良い子ではないか? 今度小生がサービスしようと上になると「ハヤク」と挿入を求める。・・・変だ・・・まっ良いか・・・体位を変えようとすると嫌がる。・・・そうこうするうちにフニッシュ。
おねーちゃん彼女は優しいことに、コンドームを外し綺麗に拭いてくれるではないか・・・多少恥ずかしい・・・・ムッ・・・待てよ・・・これは血ではないか?・・・こいつ生理だ。
「お前、生理、メンツだろう。」
「ワタシ ワカラナイ。」 しばらくやり取りが続く。
彼女はシャワーへ・・・出てくると・・・「ワタシ オナカイタイ コドモシンパイミルク カエル イイカ」
「お前メンツだろ帰って良いよ。その代わりマッサージしてくれ。」
「ゴメンナサイ ワタシ メンツ オミセ ナイショ。オミセワカル バッキン タイキン ワタシハラエナイ ナイショ オネガイ ハヤクカエルモ バッキン ナイショ オネガイ。」
マッサージを一生懸命してくれるが下手だった。
日本から持参のチョコレートとキャンディーを子供にとお土産にあげ、尚かつ可愛そうだから1000ペソチップもあげる。12時半頃彼女は帰っていった。
メンツ終了まであと2日と言うことだ。
今晩は枕を抱いて寝ることとする。             第三章に続く。



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