'00.07.16
 
                  


                     ラオス/ビエンチャン

船着き場 朝7時にドン・ムアン空港を飛び立ったタイ航空のウドンタニ行き国内便は、ウドンタニ空港が前夜来の豪雨により滑走路が胸まで水没(んナ?馬鹿な...本当かョ)しているため着陸出来ずUターンし9時に舞い戻ってきた。




メコン川 ラオスとの国境にあるノーンカーイにも飛行場はあるが便数が少ないとの事で、車で国境を目指すことにする。空港から約800Km、順調に走れれば5時間で着くらしい。まっッッッまてョ..!! 単純計算しても時速150Km 大丈夫かな?





船のイミグレ サラブリで国道1号線と分岐して国道2号線に入る。ナコンラチャシマ、コンケーンと順調に150〜160Kmのスピードで一般道を突っ走る。約4時間走って、もう少しでウドンタニと思ったら国道閉鎖。周りを見れば水だらけ、殆どの住宅が床上浸水。なのに....住民は、大きな網を担いで魚取りに大わらわ。考えられないおおらかさである。ノーンカーイに行くには、サコンナコン方面に迂回すれば行けると警察が教えてくれる。



メコンの夕日 迂回の途中で食事を摂り国道2号線に戻る迄に約2時間を費やす。暫く進むと国道2号線が200m位水没している。警察官が股まで水に浸かりながら誘導をしている。一呼吸おいて前のトラックに続く、まるでボートのようだ。150m位進んだところで、腰まで使った警察間が「波を立てずに、ゆっくり進め」と手で合図してくれるが、前のトラックの波と、対向車の波が一緒になって、水がフロントガラスを覆う。横を見れば、車半分は水の中である。

旅行社 
ストン    エンジンが止まってしまった。ドアより水位の方が高いためドアを開ければ水が入ってくる。そのまま待っていると、3〜4人の人たちが集まってきて車を押してくれる。プラグに入った水を拭き取ってエンジンをかけてくれる。押し賃も含めて200バーツ払う。自動車修理工場が出張サービス(商売)に来ているとのこと。これは絶対儲かる...洪水様々である....


陸路のイミグレ 結局国境の町ノーンカーイに着いたのは夕方の5時少し前、約8時間掛かった事になる。ラオス入国のイミグレは4時に閉鎖するそうで、今夜の泊まりはノーンカーイになってしまった。メコン川沿いに細長く延びた町で車で15分も走れば街並みが終わってしまう小さな町であるが、大小併せて6カ所の市場があり、最も大きな市場は田舎町では考えられない広さの場所に人、人、人があふれ、ラオスの食べ物の屋台に、ベトナムの食べ物の屋台、メコンで捕れた魚に、果物、野菜、日用雑貨に、衣類、靴等々殆ど何でも有ると思われる。

市場 地元の人たちは安い渡し船で国境を越える、メコン川の水量が少ないときは、歩いて渡れると聞く。言葉は殆ど同じで、親戚のある人たちはパスポートもビザも無しで堂々と?(夜陰に紛れて)船で行き来するらしい。




市場のトクトク 翌朝、9時過ぎ国境越えの友好橋を通るバスステーション脇のビザ申請書発給所でラオスのビザ申請書とラオスへの入国カードそれにタイに再入国する入国カードを書いて貰う。10時発のバスに乗りタイ出国のイミグレへ向かう。出国税10バーツを払い再び同じバスに乗る。メコン川に架かる友好橋を渡り5分位でラオスのイミグレに到着。ビザと書かれた窓口にビザ発給の申請書を出すと1350バーツでビザを発行してくれた。ちなみに日本でラオスのビザを申請すると1万3千円位、バンコクでは2100バーツ位らしい。


大通り ビザと入国カードを提出しラオス入国税10バーツを払う。手続きが終わりビエンチャン行きのバスターミナルまで歩く。約5分位で着くと直ぐバスが来た。30人乗りのミニバスの座席は埋まっていた。運転手の後ろの列の補助席を勧めてくれるがおばちゃんが来たので譲る。バス代を聞くと200キップだって?!?! 税関で2000バーツ両替したら、1000キップを10枚にした束を16〜17位よこしたな!!



凱旋門 お金の感覚が全然ない、この札束を全部使ったところで約6000円。地図で見ると25〜26Kmのビエンチャンまで各駅停車ぎゅうぎゅう詰めのバスの旅。50分位掛かってようやくバスターミナルに到着。脇にはビエンチャン一番の繁華街タラート・サオ、市場や出店を見て食事にする。反対側に出ると閑散とした田舎町?????




ワット ビエンチャンてラオスの首都だったよな?!?! 
 トクトクを捕まえて観光地を回ってくれと頼むが、戦没者慰霊塔(アーヌサーワリー)とお寺が2カ所位しか無いと言う。ゆっくりと見て回ったが3時には終わってしまった。バンコクへ帰るか。トクトクの運転手に税関までと告げた。




 ワット ワット 仏像 国道 畑




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