'09.12.17

     

                マレーシア/ジョージタウン            

    古くから「東洋の真珠」と呼ばれたペナン島。その中心地が、マレー半島に面した島北東部にあるジョージタウンです。マレーシア有数の規模を誇る都市としての姿を見せる一方、東西交易で発展した18世紀以降の歴史を今に伝えるコロニアル調の建物が数多く点在。これらの歴史的な建物は2008年、南部の街マラッカとともにユネスコ世界遺産に登録されました。

 Little India Little India Melaka&GeorgeTown Melaka&GeorgeTown Melaka&GeorgeTown 

   ビルマ寺院 マレーシア唯一のビルマ寺院。ビルマ式寺院の特徴である黄金のパゴダがあり、本堂には高さ10メートルの巨大な釈迦像を安置。参拝者が身体の悪い部分と同じ場所に金箔を貼れば治るという信仰から、釈迦像は金箔で覆われています。
   寝釈迦仏寺院  1958年に建造された建物は、極彩色の彫刻などで飾られていて、全長33メートル、世界で3番目に大きいとされる寝釈迦仏。金箔の衣装を身にまとい、穏やかな表情で横たわる涅槃仏が安置されたタイ式寺院。

 DharmikaramaBurmeseTemple DharmikaramaBurmeseTemple WatChayamangkalarm WatChayamangkalarm WatChayamangkalarm

   観音寺  中国系ペナン市民の信仰の中心的な存在の寺院。観音仏が祀られていて、熱心な参拝者が朝早くから次々と訪れ、お香の絶えることがない。寺近くではお線香などを売る露店が賑やかに並んでいる。
  セント・ジョージ教会   1818年に建てられた東南アジア最古と伝えられるイギリス国教会。ペナン島の風景画家ロバート・スミスの設計による建物は、正面の白い尖塔と円柱が整然と並び、島内コロニアル建築物の代表格といわれています。エントランスには、フランシス・ライト提督が初上陸したことを記念して、メモリアルキャノピーが置かれています。

 KuanYingTeng        

   カピタンクリンモスク  美しいムガール様式のモスク。およそ200年前、移住してきた裕福な南インドの商人によって建立されたのが始まりとされ、現在のモスクは一度建て直されたもの。遠くからでも見える大きなドームと尖塔が、優雅な雰囲気を伝えてくれる。敷地内には井戸、大砲、古い墓などもある。
   スリ・マリアマン寺  1883年に建築された、ジョージタウン最古のヒンドゥー教寺院。38の神々と動物などの極彩色の彫像が刻まれた入り口の塔をはじめ、金や銀、豪華な宝石で飾られた本堂のスリ・マリアマン女神像などが目を引きます。

  KuanYingTeng KuanYingTeng Sri Mariamman Temple Sri Mariamman Temple  

   ク-・コンシ  ペナンに数ある「コンシ」(中国式廟)のなかでも最も美しいとされている建造物です。1898年に建立されましたが火災にあい、現在のものは1950年に再建されたものです。建物全体の重厚感もさることながら、重さ25トンにもなる重厚で緻密な屋根や外壁に刻まれた彫刻は圧巻です。
  ピナン・プラナカン・マンション    19世紀末に建てられた裕福なプラナカンの邸宅。内部にはプラナカン文化の資料や調度などを展示しています。プラナカン・アンティークのコレクションが見事、ゴージャスなペナン式プラナカン・スタイルの建築もみどころです。

 KhooKongsi KhooKongsi KhooKongsi Peranakan Peranakan

   コムター   ジョージタウンの中心地にそびえる、65階建ての円柱形ビル。市街各所から顔をのぞかせる、ジョージタウンのシンボル的な存在です。60階には市街を一望できる展望室がある。
   トライショー  街のあちこちにある観光スポットやクー・コンシ、ペナン通り等にトライショーと呼ばれる自転車タクシーが待機しています。ジョージタウンを暑い中徒歩で歩くのには少々遠く、かといって車に乗るほどでもない距離は積極的にトライショーを活用してみましょう。

 Komtar market syokunin trishaw yatai

   ハーモニー通り裏に広がるインド人街
   モスクに中国寺院、ヒンドゥー寺院など多彩な文化がミックスされたこのエリアのメインストリートのマスジッド・カピタン・クリン通り、通称ハーモニー通りの名前の通りさまざまな文化が入り混じり、独特の調和(ハーモニー)をかもしだしています。   一帯にはイスラム教、仏教、キリスト教の寺院も点在していて、ペナン島がイギリス統治時代以降続く多民族社会であることが実感できます。

 TropicalFruitFarm TropicalFruitFarm TropicalFruitFarm TropicalFruitFarm TropicalFruitFarm  

  トロピカル・フルーツファーム
   マレーシアの旅といえば、何といってもその豊富な熱帯のフルーツを賞味することが大きな楽しみのひとつですが、その熱帯と亜熱帯の140種類もの果樹を見学できるのが、この果樹園です。25エーカーの農場には250種類以上の果物が育てられています。様々な果物が所せましと植えられており 見ているだけでも楽しめます。ガイドの説明で25エーカーの園内を見学した後は、さまざまな採りたての果物を賞味できます。

 TropicalFruitFarm TropicalFruitFarm TropicalFruitFarm TropicalFruitFarm TropicalFruitFarm  

   バタフライ・ファーム
   マレーシアの代表的な4000匹の蝶や珍しい昆虫が観察できる世界でも有数の熱帯蝶園です。1500の網の中に入ると、蝶が乱舞する熱帯雨林そのものの魅力を体験できる仕組みで間近に観察することができます。そのほか、熱帯に生息する珍しい昆虫や爬虫類も飼育。自然派にはたまりません。

 ButterflyFarm ButterflyFarm TropicalFruitFarm ButterflyFarm TropicalFruitFarm  



悪魔のささやき天使のため息ぺーじの先頭に戻る           タイランドは"天使の都"